岡崎城下家康公夏まつり第六十七回花火大会（中日新聞社後援）が八月一日、岡崎市中心部を流れる乙川、矢作川の両河川敷で開かれる。三河花火の伝統を受け継ぐ打ち上げ花火二万発が夏の夜空を彩る。周辺は交通規制され、車両で通行できなくなる区間もある。
花火大会は午後六時五十分から九時まで。大輪の花火を連続して打ち上げるスターマインをはじめ、地元の花火師たちが趣向を凝らした演出が続く。
交通規制は午後一時から順次始まり、規制がすべて解除されるのは午後十時。県道３９号の康生通南交差点から殿橋を通り明大寺本町交差点に抜ける区間は最も交通量が多く、午後五時から十時まで車両通行はできない。
花火大会のほか、家康公夏まつり開催に伴う交通規制は三十一日にもある。クラシックカーや地元の子どもたちのパレードのため、伝馬通四丁目から伝馬交差点が午後五時から八時半まで、伝馬から康生北交差点が午後五時から九時まで車両通行止めとなる。（問）夏まつり実行委員会＝０５６４（５７）０２００
（中日新聞）
岡崎城下家康公夏まつり 第67回花火大会
http://hanabi.walkerplus.com/detail/ar0623e00796/map.html
有料席がありますが枡席が高いのは難点ですね
浮気現場を押さえるのに花火大会は重要なスポットです
穴場スポット
http://xn--u9j363g0hgy1a3z9erumxsn.com/aichi/okazakikanko-hanabi/
