ブロークンシティ 2013探偵だらけの映画試写会企画

ガルエージェンシーと映画試写会企画

ブロークンシティ

アメリカの探偵映画『ブロークンシティ』(10月18日全国ロードショー)を日本の探偵に試写して頂き、批評するという企画

アメリカ・ニューヨークを舞台に、元警察官で私立探偵のビリー・タガート(ウォールバーグ)が、汚職にまみれた大物政治家のホステラー(ラッセル・クロウ)を筆頭に、腐敗した巨大権力に立ち向かって孤軍奮闘する姿を描く。

探偵の感想

・ウォルバーグの私立探偵ぶりは有能だと思う。ストーリーが二転三転するので見どころは満載。かめばかむほど味が出る

・「アメリカでは強引な証拠の集め方をするみたいだけど、日本では知恵を絞って法律の中で集めることが重要

・映画の中では依頼以外のこともやっているので本来は探偵としてナシだけど、感情的な部分が調査に出てしまうところに共感

https://eiga.com/news/20130925/10/

日本最大の探偵社ガルエージェンシーに所属する現役探偵が語る映画「ブロークンシティ」の魅力

 

イントロダクション

『テッド』などのマーク・ウォールバーグと『グラディエーター』などのラッセル・クロウ共演によるクライムサスペンス。ニューヨーク市長から妻の浮気調査を頼まれた私立探偵が、それをきっかけに欲望にまみれた汚職事件に巻き込まれていく姿を追い掛ける。メガホンを取るのは、『フロム・ヘル』『ザ・ウォーカー』のアレン・ヒューズ。『シカゴ』などのキャサリン・ゼタ・ジョーンズが、物語の鍵を握る市長の妻役で共演する。先読み不可能なストーリーはもとより、実力派たちが繰り出す演技合戦にも注目。

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ブロークンシティ

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