辛くてもパート先の店長と嫁の不倫の証拠を抑えて教科書通りの浮気の制裁

店長と嫁の不倫の情報

浮気内容:嫁の不倫

素材:探偵社に依頼証拠撮影、隔週に1回

不倫相手:パート先の店長、ファミレス

対処ポイント

精神的にもキツイが我慢してちゃんと複数回ラブホの証拠を撮影したこと

公正証書で再犯時の要求を明確にしたこと

再犯をしっかりと撮影

再犯の要求を実行

どういうことになっても虚しさは残ります。

せめて金銭というモノで

ほんの少しでも気を紛らわす足しになれば

せめてもの救いでしょう。

正しい浮気の制裁をしたと言えますね。教科書通り。

 

ことの顛末

保育園ママ友が店長と元嫁が日中ホテルへ入る所の目撃で発覚

弁護士に証拠を何回か掴む事を言われ(もどかし、くやしいけど我慢)

探偵依頼料は45万円。弁護士費用は別

嫁に義両親を呼び出させ個室レストランで証拠提示

嫁絶句、脱力、義母泣いて謝る、義父文句を言うも論破

正式な話は弁護士事務所でと告げる

先に店長を弁護士事務所へ呼び出し

 

店長には

要求を飲めば店長家族・本社へは伝えるつもりはないが今後一切主嫁に 接触は禁止

慰謝料は婚姻期間と外部への遺漏は無しで400万円を提示

飲めないなら裁判とした

接触が判った場合、今回以上の慰謝料が発生する事

店長嫁、本社へ通告する事を承諾させ

主、店長、弁護士の記名捺印で3通作成し其々保管所持

 

嫁には

即ファミレス退職、離婚届に記名押印、慰謝料を要求

再構築を望むなら即退職、専業専念、家計簿を俺の要求する範囲でやり繰りする。

再犯したら親権は渡すとの公正証書

 

再不倫の末路

寝室、リビング、キッチンに長時間HDD録画のビデオを仕掛け

店長が自宅に来て遣りたい放題

「旦那が構ってくれない、店長の物をしゃぶっていい?それからキッチンで立バック」

店長嫁、店長両親、ファミレス本店法務部、弁護士事務所に招集

 

最終的な請求

店長から400万
ファミレスから謝罪金100万
店長離婚、店長嫁さんから
嫁へ慰謝料500万
店長さん嫁さんへ養育費月6万
嫁から慰謝料500万
養育費一括2000万義両親立替

※示談や公正証書なく最初から裁判になっていればこんな金額は通りません

俺もサレ男だけど、虚しい気分は何時まで経っても無くならないよ。

会社では「おお、吹っ切れたねぇ、元気そうで良かった」って声かけられる。
「ありがとうございます、一から出直す気持ちで頑張ってます」と答える時、
心の中では泣いている、制裁完了と思っても吹っ切れてなんかいない。
口惜しい、恥ずかしい、いなくなりたい、と思いつつ毎日を過ごしている。 @鬼嫁ちゃんねる

当時元嫁には俺の収入の大半が判るように
通帳を預け家計簿をつけて収支を管理させていました。

上子が幼稚園から小学校へ入った時、
元嫁が俺の収入に不安を感じて日中パートへ出たいと言いました。
下子はパート勤務決まりで保育所へ入所(パート収入の殆どは保育料で消えました)
これが春。

10時から4時間、月~金の勤務で
ファミレスウェートレスにパートが決まりました。

夏の間に遅くなると俺姉(姉旦那自営業手伝)に迎え依頼>探偵社に依頼証拠撮影、隔週に1回やってました。
俺兄(自営)紹介の弁護士に証拠を何回か掴む事を言われ(もどかしくて、くやしくて)
でも、気づかれてはいけないと諭され泣きの涙で我慢して数回の証拠を押さえました、
依頼料は45万円。弁護士費用は別です。

一昨年秋に元嫁に義両親を食事の名目で呼び出させました。
何のことだか判らない元嫁は俺のご両親孝行と言う口実に嬉しがっていました。
連休で子供たちは俺姉の家に行かせ、
個室のある和食レストランで証拠を最初に義両親に示して話しました。
元嫁は絶句、脱力って本当に有るんだと俺はその時おもいましたね。
義母は泣いて謝りましたが
義父が親が死んだ男は義理も人情も無いと言いましたので、
「披露宴に俺の両親は居ましたよね。
それを忘れてそんなことを言う、そんな人に育てられたのが娘さんですね。 」
と言い返してやりました、

元嫁は義母の脇ですみません、勘弁してくださいと泣いていましたが、
俺は無視してこの様を見て下さい。と言ってしまいました。
義父は俺両親の事を思い出したのかはっとした様子で、
済まない思いがけない事で思わぬことを言ってしまった。

こんな事を話し合っても意味がないので後日、
弁護士も依頼阿してあるので正式な話は弁護士事務所でしましょう、
と打ち切って終わりにしました。
俺は支払いを済ませて後も見ずに帰りました。

パート先の店長と嫁が日中ホテルで不倫。嫁両親と嫁をレストランに呼び出して証拠を突き出してみたら・・・

引用:鬼嫁ちゃんねる【ネタも歓迎!】嫁の浮気【雑談しながら待ってます】其の六十

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