盗難された車を売りさばいているフェイスブックアカウントを車両の持ち主が見つけたことから進展がみえるのか気になるところです。
4/10の午前5:53、2人組と思われる犯人が白いクラウンで所有者の車両に近づき
約20分ほどでエンジンをかけて車ごと走り去ったそうです。
派手な車なのでバラしてオークションなど輸出などを考えているのではと推測されています。
映像は警察にも届けているようで、犯人逮捕にいたるのか、末端の人間が捕まって終わるのか、足取り掴めずになるのかわかりません。
防犯カメラの様子
http://minkara.carview.co.jp/smart/userid/381526/blog/39592590/
転売されていたときの情報
http://minkara.carview.co.jp/userid/381526/blog/39608950/
盗難されたあとに撮影されたと思われる画像
背景に見覚えがあるかたはいらっしゃるでしょうか。
あるはずの車が駐車場にいったら無かったときの絶望といったらないですよ。
本当に。
該当アカウントでは
このシルビアの投稿記事は消されたようですが他にも日本のナンバーが付いた車両の投稿がいくつかあります。
日本国内で写真が撮られたのであれば、行動範囲の場所がある程度わかるのか、組織的で場所はバラバラなのか
海外にこのまま持ち出していたら確実に盗難ですからね。
輸出や廃車にいたって日本国内はナンバープレートの返却が必須です。
インテリアとして所有することも許されていません。
正規で譲渡も売買もナンバープレートそのまま海外でというのは違法なのです。
ナンバープレートの返還は義務です。
ちなみに海外のナンバープレートをインテリアとして所有することは可能でしょう。
盗難されてしまっているので警察の域で問題ありませんが
怪しい人物が下見に来ているかもしれない場合は探偵に駐車場などの張り込み調査を依頼する方法も
ひとつあるでしょう。
盗難車両かと疑ってしまう投稿
ネットの意見
四街道の業者は無関係だったこと
窃盗団のアジト、犯人の特定されたが証拠になるものが無く、逮捕に至らないことがご本人のブログに書かれています。
車は原型がなかったようですね
http://minkara.carview.co.jp/smart/userid/381526/blog/39631987/